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まだまだむの寝言

なに寝言言ってんだよ、くらいの軽く広い心で見守ってください。

さかな舞台

酒の肴っていう言葉、よく聞きますけど、
「肴」=「お酒を呑む時のアテ」っていう
意味なので、「酒の肴」は意味が重複する
正しくない使い方らしいです。

そんでもって、これは「酒の魚」ね
poisson-1
ワインにぴったりな魚料理という意味です!

焼肉だハンバーグだと肉に飢えていた若い時代、
魚料理の奥深さになんて気がつきませんでした。
魚料理と言えば刺身、塩焼き、味噌煮みたいな
家庭料理でしょ、ご飯に合わせるおかずでしょ、
という単純な若者発想を経て、少し歳を重ねて、
ワインに出逢ってしまった者が辿り着く先は
「ワインとマリアージュする魚」の世界。

ジロール茸とプルロット、フランスきのこ
poisson-2
鶏出汁、魚出汁、極上シェリーヴィネガー

この素晴らしい共演者を従えて君臨するのは
皮目パリッと身はふっくら香り良く仕上がった
三陸スズキのポワレ。しかし、実は下から覗く
プリプリキノコ達が、主役の座を虎視眈々と
狙っているシビアな美食の世界… なんてね。

さて、誰が主役だっていいんだ飲兵衛にとっては。
美味しくワインが呑めるなら、これぞ「酒の魚」。
樽の効いたシャルドネは勿論、意外なところで
シャトーヌフデュパプ・ブランなんかも素敵。
ボリューミーで主張のあるコク、良質な酸と樽香、
ベテラン俳優同志を合わせちゃうような意気込み、
こんな楽しみ方、魚じゃなくちゃ出来ませんよ!