二人だけ
旨いトリ、食べてますか?
壮大な森で、美味しい水で、自由な環境で、この上なく
大事に育てられた、美しく滑らかな肉質のトリ。
トリといえば一大畜産大国フランスが誇る極上の若鶏、
「プーレ・ジョンヌ」は欠かせません。あの弾力、滑らかさ、
食べた瞬間、トリ好きとしての血が騒ぐトリ料理が今ここに!
フランス、ブルターニュが誇るプーレ・ジョンヌ
![zakka warks 522 pouret-3](https://queueleuleu.com/wp-content/uploads/2014/04/zakka-warks-522-300x224.jpg)
プロヴァンス風のスパイシーで香ばしい味わい
皮目パリッ!身はモチモチ弾力と滑らかなネットリ感!
濃密なキメ細かいお肉の繊維とスパイシーなのにマイルドな
クセになる味わい。たまらんです。骨に齧り付いてしまいたい!
いや、骨まで愛するのが流儀、とことんしゃぶりついて下さい。
付け合わせは仏産デュラム小麦のサラダ仕立て
![zakka warks 524 poulet-5](https://queueleuleu.com/wp-content/uploads/2014/04/zakka-warks-524-300x224.jpg)
食物繊維たっぷり、モチモチして非常に旨い!
メークイーンの滑らかなムースと粒マスタード風味のソース
![zakka warks 527 poulet-8](https://queueleuleu.com/wp-content/uploads/2014/04/zakka-warks-527-300x224.jpg)
呑みたいでしょ?と甘い囁き
牛豚羊を圧倒する程の官能的な旨味を持つプーレ・ジョンヌ。
舌に吸い付く滑らかさとネットリ感、エルブ・ド・プロヴァンスの香り、
食べ答えのある存在感と底知れぬ旨味成分の美しいパレードに
みるみる頭はハイ状態へと突入、うっとり時間が流れます。。
旨いんですよ。そして楽しいんですよ。ガブッと骨に齧り付く瞬間、
地球には、世界には、「自分」と「トリ」しかいない…
「ようやく二人きりになれたね」。
(ここだけの話、今ならランチでも食べられるんです!)