トリュフ柄のイノシシを食べたことがありますか？
野生で育ったくせに、美しいサシが細かく入っている
トリュフのような柄（サシ）の真っ赤なイノシシ肉。

貴重なトリュフ柄イノシシ‥‥

ついに、入荷しました！！

断言します。こんな凄いレベルのジビエは滅多に
入ってきません。脂身部位が太ければ太いほど
価値が上がるジビエ猪肉。贅沢で上質な脂身を
こんなにも纏っているなんて、これぞ奇跡！

この脂身が野生肉にとってはブランド力

火を入れると甘～い美味しさが溢れ出します

農家で人工的に肥育され、繁殖されている動物とは
真逆の生活です。ジビエは野生動物ですから、餌は
自分で見つけなければなりません。仲間同士での
餌の取り合いや縄張り争いにだって勝たなくては
なりません。そんな厳しい環境の中で、こんなにも
太る（脂身をつける）事ができる個体はごくわずか。
そんな優秀な個体のみが、最高峰のジビエ肉として
「特選」という称号を与えられ、美食の世界において
作り手からも食べてからも重宝されるのです。

よくぞ立派に太ってくれた！

トリュフの赤身、砂糖菓子の脂身

丁寧に、丁寧に焼きあげます。
しっとり柔らかくも弾力を楽しめる赤身。
甘さが感動を呼ぶ脂身はやさしくマイルドに。
もう、この美味しさは、言葉で表現できません。
寒さが厳しいこの時期だからこその「ご馳走」、
濃厚な赤ワインご用意してお待ちしてます！