国境を超えて
フランス人はクロワッサン食べて、
イタリア人はフォカッチャ食べる。
フランス人はブイヤベースが好きで、
イタリア人はボンゴレビアンコが好き。
という分かり易いイメージは置いといて、
やっぱりフランスとイタリアは隣の国同士ですから
食材やお料理の内容は共通するのもが大いにあります。
フランス人だってお家でパスタ作って食べてるし、
イタリア人だってクロワッサンもブリオッシュも
エスプレッソに合わせて楽しんでおられるようです。
フランス料理におけるイタリア食材
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いつもお世話になっております!
イタリアの葉玉葱「チポロット」♪
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甘くてフレッシュで旨味が強いのです
そして、イタリアのグリーンピース
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春をいち早く伝えるお豆「ピゼリ」です
瑞々しいラディッキオ・タルティーボ
![H](https://queueleuleu.com/wp-content/uploads/2018/02/33F623D9-7020-4F5A-9C4A-7B095702D1B7-300x225.jpeg)
これは生でバリバリ食べるのが一番!
肉厚で頼もしいキノコ、カルドンチェッロ
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噛むとジューシーな旨味が溢れます♪
美味しいものに国境はありません。
それをどのように調理するかによって、
ジャンルという大まかな区切りがつくだけです。
日本の食材だってフランス料理になり得るしね。
ただ、どこの誰とは申しませんが、
「納豆とキムチで何か一品作ってみれば?」
という無茶ぶりはやめてね。