いきなりパティスリー
前の寝言でも言いましたが、ランチの日数を絞りました。
で、絞った日(火、金)は仕込みに充てておりまして、
仕込んで仕込んで仕込み終わって ちょっと時間が空くと
厨房は急に(何故か)パティスリーへと変化します。
何故かメニューに載ってないお菓子を焼きます
アルト・ドイッチャ・アッフェル・トルテ
このお菓子、本当はシンプルな林檎のバターケーキなんですけど、
ここに数種の柑橘類や セミドライの無花果、アプリコット、栗、
レーズンやナッツ類をこれでもかとぎっしり詰め込んだ豪華版。
たしかに豪華なだけあって味わいも豪華なんですよ
紅茶とかよりも、ブランデーに合うんですよ
プティ・シュー焼いてみたり
チョコレート風味のチュイル(瓦菓子)焼いてみたり
お誕生日のお客様にショートケーキ作ったり
甘さ控えめ&食後酒に合う大人仕立てバージョン
クラフティ―・リムーザン焼いてみたり
さくらんぼを使ったリムーザン地方の伝統菓子
カカオマス80以上の熱々チョコレートのスフレ
アルマニャックに合わせないでどうするんでしょう
ココ・サブレ焼いてみたり
バターとココナツの香り、サクサクホロホロ触感
ヘーゼルナッツを練りこんだガトー・ショコラ
得も言われぬ芳醇な香りがたまりまへん…
見た目ザックリなのに、口に入れると超しっとり~
コニャック合わせたいところです
「いい~匂い!お菓子屋さんみた~い!」と、
来店されたお客様に言われたりする今日この頃。
ランチを絞ったら、料理人の「スイーツおじちゃん魂」が
封印を解いてしまった今日この頃です。