南仏茶碗蒸し
濃厚な旨味と甘みが特徴的な牡蠣と言えば、
広島の地御前(じごぜん)牡蠣。大粒な上に
焼き縮みしにくいから、ジューシーさがずっと
続いてくれて食べ応えのある、魅力的な牡蠣。
これを美味しいバターで優しくムニエルすると、
海の香りと焦がしバターの甘い香りが相まって
鼻孔をくすぐり、胃袋を誘惑し始めるのです。
海の香りとバターの香り
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ワイン呑みた~っっ!ってなります~(*´з`)
帆立のフランの上に牡蠣のムニエル
![Huitlr-1](https://queueleuleu.com/wp-content/uploads/2019/11/167D6265-1FEB-4C3D-92CF-42D7B0093445-300x225.jpeg)
2層になったロワイヤル仕立て
熱々を召し上がってください♪
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魚介出汁のソース・ぺルノー、爽やかソース
白ワインやロゼワインとぴったりマリアージュ!
熱くてハフハフ言いながらも何となく南仏な感じ。
温かくて旨くて南仏を感じる楽しいテンションを
保ったまま、これからやって来る冬に備えて
身体を芯から美味しく暖めておきましょう!